こんにちは!
この記事では大人気中華ミステリー『薬屋のひとりごと』 第2巻のあらすじ・ネタバレ・感想をお届けします。 さらに、2巻をお得に読める おすすめ電子書籍サイトもあわせて紹介します!
📖『薬屋のひとりごと』2巻の基本情報
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原作:日向夏
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作画:ねこクラゲ(サンデーGX版)
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発売日:2018年ごろ
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主な登場人物:猫猫(マオマオ)、壬氏(ジンシ)、梨花妃、玉葉妃ほか
🔍2巻のネタバレ含むあらすじ
前巻で後宮の「毒事件」を見事に解決した猫猫は、
壬氏(ジンシ)の命令で側付きとなり、ますます事件に関わっていくことに。
●壬氏の“飴”の真意とは?
猫猫は、壬氏から飴をもらい続けますが、
その行動に裏の意図があるのでは?と疑います。
→実はこれは壬氏なりの猫猫への好意の現れであり、
周囲もその雰囲気にザワつき始めます…!
●新たな事件:毒殺未遂?
ある日、妃の一人が突然倒れる事件が発生。
原因を探るうちに、猫猫は「薬膳」や「香」に
関する知識で、再び真相に近づいていきます。
そして徐々に明かされていくのが…
→ 壬氏の正体にまつわる“とある秘密”。
猫猫は彼の生まれや立場について、
ほんのわずかなヒントを得ます。
💬2巻の感想・見どころ
1. 猫猫の観察力&毒マニアぶりがさらに進化
2巻では薬に加えて、「香(こう)」や
「体質の違い」に着目した推理が登場。
読みながら「なるほど!」と納得するロジックが多く、
医療・科学×ミステリー要素がさらに深くなります。
2. 壬氏の好意がジワジワ…でも猫猫は全然気づかない(笑)
読者からすると明らかに“好意”なのに、
猫猫は「飴ばっかり食わせるなんて変な人だな…」でスルー。
このすれ違いが微笑ましくて面白い!
3. 宮廷の闇や格差が見え始める
美しい後宮の裏には、妃たちの嫉妬、階級差別、
命の価値の重みが描かれ始めます。
ほんのりダークな描写が、物語に深みを与えています。
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✅まとめ
2巻は“恋と謎”が深まる転換点!
『薬屋のひとりごと』第2巻は、
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壬氏の想いに気づかない猫猫の天然ぶり
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宮廷の奥深さと、事件の真相に迫る知識バトル
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今後の人間関係が大きく動き出すキッカケ
として、かなり読みごたえのある一冊です!
続きが気になって止まらなくなること間違いなし。
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